副業でニュースレターを始めようと思って調べていると、よく目に入るのがBeehiivというサービスです。ただ、いざ公式サイトを見てみると料金はドル表記で、「結局いくらくらいかかるのか分かりづらい」と感じた方も多いのではないでしょうか。私自身も最初はそこが引っかかって、なかなか一歩踏み出せませんでした。せっかく始めるなら無駄な出費は避けたいですし(お小遣いでこのブログも回してますし汗)、できれば自分に合ったプランを選びたいですよね。この記事では、Beehiivの料金を日本円ベースで整理しつつ、他ツールとの違いや選び方のポイントも、なるべく分かりやすくまとめていきます。
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Beehiivってどんなツール?
Beehiivは、ニュースレター配信に特化したプラットフォームです。2021年にローンチされ、もともとMorning Brewのチームが開発に関わったことから、コンテンツクリエイターやメディア運営者に支持されてきました。
メール配信だけでなく、ウェブ上でニュースレターをそのまま記事として公開できる機能や、読者の購読管理、有料購読の設定なども一つの画面でまとめて操作できます。Substack的なポジションでありながら、カスタマイズ性や分析機能がより充実している、というのが多くのユーザーの印象のようです。
日本語UIには対応していませんが、操作自体はシンプルで、英語が得意でなくても慣れれば使いやすいという声も多いです。
料金プランを日本円で確認する
公式サイトによると、2026年4月時点でBeehiivには以下のプランが用意されています(料金はUSD表記のため、日本円は1ドル=150円換算の目安です)。
- Launchプラン:無料 購読者2,500人まで、月2,500通の送信が可能。基本的な配信機能は使えますが、カスタムドメインや収益化機能は対象外です。
- Scaleプラン:月39ドル〜(約5,850円〜) 購読者数に応じて料金が変動します。カスタムドメイン、詳細な分析、サブスクリプション収益化などが使えるようになります。
- Maxプラン:月99ドル〜(約14,850円〜) Scaleの機能に加え、優先サポートや高度なオートメーション、メンバーシップ機能などが追加されます。
なお、ScaleとMaxは購読者数が増えると月額も上がる仕組みです。たとえば購読者が10,000人を超えると、Scaleプランでも月額が上がります。正確な金額は公式サイトのプライシングページで確認するのがおすすめです。
また、年払いにすると割引が適用されるケースが多いので、継続利用を考えているなら年払いを検討してみてもいいかもしれません。
他のニュースレターツールと料金・機能を比較する
Beehiivを検討している方が同時に候補に挙げることが多いのが、SubstackやMailchimpです。それぞれの特徴を整理してみます。
| ツール名 | 月額(目安) | 主な機能 | おすすめの人 | 学習難易度 |
|---|---|---|---|---|
| Beehiiv | 無料〜約14,850円〜 | 配信・分析・収益化・ウェブ公開 | 成長志向のクリエイター | 中 |
| Substack | 無料(収益の10%手数料) | 配信・有料購読・コミュニティ | 手軽に始めたい個人 | 低 |
| Mailchimp | 無料〜約9,000円〜 | 配信・自動化・LP作成・CRM連携 | ビジネス用途・既存顧客向け配信 | 中〜高 |
Beehiivの特徴と向いている人
Beehiivは「ニュースレターを育てる」ことに力を入れているプラットフォームです。読者の流入経路や開封率、クリック率などの分析が細かく見られるほか、リファラルプログラム(読者が友人を紹介して購読者を増やす仕組み)も標準で使えます。収益化機能も早い段階から使えるため、将来的に有料ニュースレターを目指している方に向いています。無料プランでも2,500人まで使えるのも試しやすいポイントです。
Substackの特徴と向いている人
Substackは「とにかく書くことに集中したい」人向けのシンプルな設計が特徴です。初期費用ゼロで始められ、有料購読を設定した場合のみ売上の10%が手数料として引かれます。設定項目が少ない分、細かいカスタマイズはできませんが、文章を書いてすぐ届けたいという方には最も敷居が低い選択肢といえます。ただし、読者リストを別ツールへ移行しにくいという声もあるので、長期的な運用を見据えると注意が必要かもしれません。
Mailchimpの特徴と向いている人
Mailchimpはメール配信ツールとして長い歴史があり、ECサイトや中小企業のマーケティングに使われることが多いです。メール以外にもランディングページ作成やCRM連携が可能で、ビジネス用途では柔軟に使えます。ただし機能が多い分、設定が複雑に感じる場面もあり、個人のニュースレター運営には少し過剰なケースもあります。すでに顧客リストがあって、その人たちへのメール配信を強化したいというシナリオなら検討の価値があります。
ツール選びの判断軸
「収益化を最初から視野に入れているか」「読者を積極的に増やしたいか」という2点がBeehiivを選ぶかどうかの分かれ目になることが多いです。手軽さを最優先するならSubstack、ビジネス的なメール配信が目的ならMailchimpが合うケースも多くなります。
自分に合ったプランをどう選ぶか
Beehiivのプラン選びで迷いやすいのは、「Launchの無料プランでどこまでできるか」という点です。
購読者が2,500人以下で、まずニュースレター配信を試してみたい段階であれば、無料プランで十分な場面がほとんどです。カスタムドメインを使わなくてよい、収益化は後でいい、というのであれば急いで有料プランに切り替える必要はないでしょう。
一方、以下のようなケースではScaleプランへの移行を検討してもよいと思います。
- 独自ドメインでニュースレターを届けたい
- 読者の行動データをより細かく分析したい
- 有料購読や広告収益を設定したい
Maxプランは、複数のスタッフで運営する場合や、高度なオートメーション(自動配信シーケンスなど)を組みたいときに選ばれることが多いようです。個人運営でニュースレターを始める段階では、まずScaleを使いながら必要に応じてアップグレードする流れが一般的かもしれません。
なお、年払いにすると月割り換算で割安になるケースがほとんどです。6ヶ月以上使い続ける見込みがあるなら、年払いを選ぶ方がトータルコストを抑えられる可能性があります。
Beehiivを始める手順(簡単な流れ)
Beehiivのアカウント登録は、メールアドレスがあれば数分で完了します。大まかな流れはこんな感じです。
- ①アカウント作成 公式サイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録します。
- ②ニュースレターの基本情報を入力 ニュースレターの名前、説明文、配信ジャンルなどを設定します。
- ③最初の記事(ニュースレター)を作成 エディタはシンプルで、Wordやメモ帳に近い感覚で書けます。
- ④購読フォームを共有 生成された購読ページのURLをSNSやブログに貼るだけで、読者を集める準備ができます。
有料プランへの切り替えはダッシュボード内から行えます。クレジットカードでの支払いが基本で、PayPalには対応していないケースが多いようなので、事前に確認しておくとよいでしょう。
よくある質問
Beehiivは日本語のニュースレターに対応していますか?
UIは英語のみですが、メール本文自体は日本語で書いて配信できます。購読フォームや配信メールの本文を日本語にしている運営者も多く、日本語コンテンツの配信には問題ないケースがほとんどです。ただし一部のシステムメール(確認メールなど)は英語表記になることがあるので、読者への事前説明があると親切かもしれません。
無料プランからScaleに切り替えるタイミングはいつが多い?
購読者が2,000人前後に近づいてきたタイミング、または独自ドメインや収益化機能を使いたくなった時点で切り替える方が多い印象です。無料プランの上限に余裕があるうちに有料プランの機能を試して、自分の運営スタイルに合うかどうか確認してみるのも一つの方法です。
Beehiivの料金は為替によって変わりますか?
公式サイトの料金はUSD(米ドル)建てです。クレジットカードで決済する場合、決済時の為替レートが適用されるため、円安・円高によって実際の請求額が変わります。円換算の目安は参考程度に見ておき、正確な金額は決済前にカード会社の換算レートで確認するのがおすすめです。
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まとめ
- Beehiivは無料プランでも購読者2,500人まで使えるため、まず試してみやすいニュースレターツールです
- 有料プランはScale(月39ドル〜)とMax(月99ドル〜)があり、収益化・分析・カスタムドメインなどの機能が使えるようになります
- Substack・Mailchimpとの比較では、成長や収益化を重視するクリエイターにBeehiivが向くケースが多いです
Beehiivは、まず無料で試しながら徐々に育てていけるのが大きな魅力です。最初から完璧を目指すよりも、小さく始めて手応えを見ながら調整していく方が、結果的に長く続けやすいと感じています。料金や機能で迷ったら、「今の自分に本当に必要か」を基準に選べば大きく外すことはありません。副業としてニュースレターに取り組むなら、無理のないペースで一歩ずつ積み上げていくのがおすすめです。私のブログはまだまだ全然見られてないですが、こつこつ積み上げていってゆくゆくは複数のブログをまわしていければなー。。。なんて考えていますよ。ふふふ。


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